Archive2022年10月 1/6
和のあかり×百段階段2022(5)

清方の間(光と影)OLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII ƒ/5.7 1/20s「清方の間」というのは鏑木清方ですねその清方の筆になる美人画や季節の草花も茶室風の落ち着いた趣のある部屋です薄暗い部屋には化け猫や人魚などおどろおどろしくも愛らしいクリーチャーが配されていますが一番恐ろしいのは”人間”心の有り様で”化け物”には成りたくないものですいつもご覧いただきありがとうございます...
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覚満淵は霧の中

赤城山の尾瀬?OLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII ƒ/6.3 1/5000s未だ尾瀬には行ったことがありません(笑)2022年6月の10日です白樺高原牧場からレンゲツツジを撮りに行ったついでに小沼へ周り峠から見下ろした大沼が霧で何も見えなかったので覚満淵へやってきましたここは初めてですが小沼から一山超えてハイキングです着いてびっくり小沼でも霧が流れていって晴間もつかの間ですぐに霧で視界が雲の中のようになりました...
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裸婦像#21

この前のとは別カットです(笑)この所でヌードの撮影も続いたのでストックはあるのですがロゴ入れたり面倒くさくてつい放置してます大人しめの写真ばかりですしそう期待する向きもないとは思いますが冬になったら少しは手を付けようと思います。m(_ _)m...
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涼を求めて西沢渓谷(4)

竜神の滝から貞泉の滝あたりOLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII ƒ/7.1 1/400s前回は人面洞まで紹介しました今回はその先で竜神の滝から恋糸の滝あたりまでです竜神の滝は遠くで落差の小さな滝が見える望遠で寄らないと肉眼ではしょぼい滝になりますその先の恋糸の滝はもっと分かりにくいですね特に夏場で木々が茂ってると枝や葉の間から見え隠れするそこから更に先へ進むと観瀑台のある「貞泉の滝」が遊歩道の下に見えてきます...
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ピカソとその時代展

国立西洋美術館にてApple iPhone 14 Pro ƒ/1.8 1/642s2022年10月12日でした天気も良くないので「今日は美術館」と決めて家を出ました上野についたら気分次第で博物館かと美術館にでも行こうと出てきて「ピカソとその時代展」は諦めていたんですが横目にチケット売り場見ると空いてるっぽい(笑)ほぼ並んでないし恐る恐る入り口で聞いてみると予約なしでも入れるとのことただし、ここだけでなく都美術館なんかも混雑具合...
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伊勢原日向の彼岸花の里(1)

今年もありがとうOLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII ƒ/8.01/400s去年も21日に来てますその時はもう棚田ではほぼ刈り取りが終わっていました今年は9月16日です少し見頃は先のようでした台風やら低気圧のご機嫌を伺ってると休みの都合上この日がベストと踏んでやってきましたが悪くないと思いますコロナ禍もあって例年よりは少なめな人手ですがそれでも去年よりは多くのカメラマンさんで賑わっていました反面地元の方は少し控えめと...
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